WWDCでiChatAVが発表された。
ボイスチャットソフトに乏しいMacOSXにやっと春が来た。
自分で作ろうかと思うほど切望していたですよ。
Windowsにはいくつもその手のソフトはあるのだが、使おうと思っても家族や友達のマシンがちゃんと動作するまでセットアップにつきあう根性ががなくて、やるたんびにいつも挫折。
まあ、ビデオ機能はあんまりいらないんだけどさ。Yahooメッセンジャー for MacOSX がこの間ビデオ機能がついたんだけど、どうも映像が送れるだけっぽいんだよね。ボイスチャットに対応の予定は現在はありませんだって。おかしいよ、ビデオ機能よか先にボイスだろうが。
それとも俺が知らないだけで、赤の他人にいきなり自分の顔とか部屋を見せたいやつがそんなに多いのかな?
というわけでリリースしたときにちょこっとさわって以来、長年ドックの肥やしだったiChatを使ってみた。
まず、初代iBookでテスト。
DV端子がないので、ビデオ機能は使えませんと怒られながらの起動。
ボイスだけでも使えればいいので、社内でRandezvous使って別のマシンとチャット。テキストは当然うまくいく。早速USBマイク差して受話器マークを押してボイスチャット。おお、呼び出せたようだ。相手側では”申し込みを受けますか?”みたいなダイアログがでてる。了承されてしばらくすると…「iChatは予期しない理由で終了しました」とかいいやがる(T_T)
逆のパターンであいてから申し込まれるパターンでも一緒。
丁重にバグレポートを出させていただきました。
気を取り直して、帰宅後自宅のG4で挑戦…しようと思ったが、登録してある人みんなiChat登録して試して終わりの人ばっかりなのでテストできん(T_T)/
そこで「終了」するのも何なので、とりあえず手持ちのDVカメラを接続してみたところ正常に画像がでた。音声もカメラのマイクを使えるみたいだ。画像のクオリティも高く、コーデック何使うのかにもよるが、企業のビデオカンファレンスにも威力を発揮するだろう。ただ、なぜ入力がFireWire限定なのか?コレを売るためなのか?17800円は高けーよ(笑)
それにしても、DVのエンコード、デコード自体に結構時間がかかるのでローカルで見ても多少遅れるのに、このまま送っても会話が成り立つくらいのレイテンシーは確保されるのだろうか?音声はマイク端子、映像はDVと分ければ絵だけ遅れるだけになるのでいいのかもしれないが…
とにかく、誰かと待ち合わせをしなかったのが敗因なので、今度は誰かを巻き込んでテストしてみよう。
#ちなみにiChatAVβはココからダウンロードできる。
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