うちには初代のiBook(タンジェリン)がある。画面が800*600と狭いことを除けばそこそこ使えるので、会社でOSX10.3を入れて使っている。こいつを無線化するために前回の渡米時にAirPort Cardを買ってきた。
早速つっこんでみる…起動しない。起動中林檎マークの下の、くるくる回るインジケーターが止まったまま進まなくなる。おかしい。セーフモードでは動く。友人のPowerBookG4につっこんでみると、ちゃんと動作する。そのPowerBookG4に刺さっていた日本仕様のAirMac カードを刺してみる。へんじがない、ただのしかばねのようだ。じゃなかった、こっちも認識しない。このiBook以前に液晶全交換したことがあり、これ以上お金をかけるなら新品買った方がいいので、泣く泣くあきらめる。
もったいないのでAirMacカードアダプタを追加購入して、実家のiMac DV(グラファイト)に装着。あまり有名ではないが、AirMacにはソフトウェアBaseStationとでもいう機能がある。
通常PCを無線に参加させるためには無線の親機が必要なのでが、MacはAirMacカードが刺さっているマシンをモデムかイーサーネットでインターネットに接続すれば、Mac自体がほかのマシン向けの親機になることができる。
この機能は元々OS9の頃から存在した。AppleのTILではOSX10.1でこの機能削られたと書いてあるが、今回試したところOSX10.3では復活している模様。
設定の仕方は。
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”システム環境設定”の”共有”を選択して
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”共有する接続経路”を”内蔵Ethernet”もしくは”モデム”(接続手段により選択。ADSLやCATVは内蔵Ethernet)他から選択。
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”開始”ボタンを押す。
これだけでMacが無線の親機になる。
SSIDやWEPはAirMacの設定で入力した物が使用される。OS附属のヘルプが充実しているのでそちらを参照するといいだろう。
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