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はてなブックマーク - DVDのリージョン
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近所でLGのDVP-L36という DVDプレイヤーが激安で販売されていると連絡が入った。調べてみると、コンポーネント端子は無いが、デジタルの同軸出略とS端子が付いているプレイヤーらしい。さらに調べると、リージョンフリーにする方法もあるらしい。まあ、あまりにも激安(ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 スペシャル・エクステンデッド・エディションよりも安い)なので、購入。
絵はそこそこ。まあ、良いって範疇ではないが取り立てて悪いってこともない。普通のTVで見る分には十分。
音を同軸からYAMAHAのDP-U50につっこんでみるが、ちゃんと動作しているようだ。
で、考える。どうやらとあるフォルダとファイルを焼いたCD-Rをプレイヤーに入れるとリージョンが変えられるらしいのだが。。。
そういえば、マニュアル中に”国家コードの変更”という頁があり、それを変えると別のリージョンが見れるのか?と思い変えてみる。USA版のアキラ(リージョン1)が見れた。次に韓国で発売されていたディスク(リージョン3)をかけるために国家コードを韓国に。見れる。ここでふと日本(リージョン2)のディスクをかけてみる。見れる!アメリカのディスクもつっこんでみる。見れる!!
ここで昔韓国の人に聞いたことを思い出す。「韓国ではどのリージョンでも見られるようになってないとユーザーが怒るから、デフォルトでリージョンフリーだ。」と。
これ以上追求せず終了。
しかし、リージョンってハリウッドのエゴだよなぁ。
リージョンていうのはリリース時期の問題(例:アメリカと日本では、ハリウッド映画の封切り時期が当然ずれるので、DVDのリリース時期もずれる。劇場公開前の地域に既にDVD化された映画が入った場合に,劇場収入が減ってしまう恐れがある。)を解決するために導入されたらしい。
しかし、どっちにしろハリウッド映画は日本語吹き替えや日本語字幕が無いと日本では数が売れない。状況は大方他の国でも同じだ。アメリカ人の中でも頭の悪い連中は言語や文化に対する理解度が著しく低い。アメリカのスタンダードは世界のスタンダードだと本気で思っている。だからこういうアホな戦略をとる。
※全てのアメリカ人=馬鹿と言っている訳ではない。念のため(笑)
個人的にはリージョン破りは合法だと思っている。正しく対価を払って購入したモノがリージョンが違うからといって視聴できないというのはおかしい。ちゃんと対価を払っている以上視聴する権利があるはずだ。もし本気で見せたくないなら購入時の居住所チェックを厳格にしろってんだ。ただし当然間違えて買ってしまって視聴できないディスクは正価で販売元が引き取らねばならないという法律も同時に策定すること。それが出来ないならただの消費者いじめである。
※悪名高いデジタルミレニアム著作権法を見る限り、ハードウェアでのリージョン破りは白に近いグレー。購入したディスクに悪戯するのは黒という解釈に見える。

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