3月30
今月はどうにも忙しくて中々更新できない。ネタが無い訳ではないんだけどね。
そうそう、今日、なんとは無しに本屋をぶらぶらしていたら落語は最高のエンターテインメント―見る読む落語入門という本が置いてあった。作者は立川志らく。2500円(税抜き)と少々高めだが、DVD付きらしいので、中身もよく確かめずに買ってみた。
中身は小説仕立ての落語。本来落語家が己の芸で見せなければならない各種描写を小説という手法で表現している。
これはこれで面白い。
芸が未熟な落語家の噺を聞いても全く人物も情景も描写されないので、落語の面白さが伝わらないばかりか、つまらないものという印象を与えてしまうのも事実。
読み物として普通に面白いので、落語入門としてどうぞ。落語マニアの方には、落語の構成法入門としてどうぞ。(志らくの解釈の好き嫌いはあるにしても、この分解して再構成するという手間を省いている落語家が多いこともわかるだろう)
また、DVDには地口(ナレーション)たっぷりの文七元結が収録されていて、意図は「落語家が落語を語らずに落語を表現する。」要は文七元結のあらすじと見所を語る芸が収録されている。
志らくの生の高座は真打ち披露興行以来みていないので今の芸は知らないが、また志らくの落語を聞いてみようかなと思わせる本だった。
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kiyokaです。初めて書き込みさせていただきます。
志らくさんは確か1〜2ヶ月に一度「志らくのピン」という公演?を開いて映画を題材にした落語を行っていると記憶しています。
「立川企画」というところだった気が。
TBSのラジオを聴いているとたまに宣伝したりしています。
参考になれば幸いです。
落語は最近「笑点」でもやらなくなりました。
NHKラジオでやっている「真打競演」と言う番組では取りは必ず落語ですが、時間帯が合わなくて最近聞いてないですね。
書き込みありがとうございます。
いまでも「志らくのピン」ってやってるんですね。
自分が見ていた頃は「落語騎兵隊」とか、「落語のピン」の収録でよく見ました。
今にして考えるとあの頃は真打ちに向けてネタを増やしている最中だったのか、火炎太鼓や大工調べ、子別れなんかの志らく落語化過程が見られて面白かったですねぇ。(やるたんびになんか変わっていた)
色々見には行きたいのですが、子供が小さいのでなかなか難しいのです。。。
情報ありがとうございました。