科学常識

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読売新聞によると

1)地球の中心部は非常に高温
2)すべての放射能は人工的に作られた
3)我々が呼吸に使う酸素は植物から作られた
4)赤ちゃんが男の子になるか女の子になるかを決めるのは父親の遺伝子
5)レーザーは音波を集中することで得られる
6)電子の大きさは原子よりも小さい
7)抗生物質はバクテリア同様ウイルスも殺す
8)大陸は何万年もかけて移動しており、これからも移動するだろう
9)現在の人類は、原始的な動物種から進化した
10)ごく初期の人類は、恐竜と同時代に生きていた
11)放射能に汚染された牛乳は沸騰させれば安全

この問題に対する日本人の正答率は54%だと。
1位はスゥェーデンの73%、アメリカですら63%もある!
レジの店員はおろか銀行の窓口の人間ですら足し算引き算ができない、さらに「進化論が聖書に反する内容だから教えるな!」という州まで存在するアメリカ合衆国様よりも成績が低いとは!
これ科学常識って言ってるけど、言うほど科学なわけでもなく「常識」だと思うんだけど。
文系理系とか関係なく普通に本読んだりなんだりしてればスゥェーデン人並みには答えられるだろうて。
確かに問題によっては解釈の仕方によって正誤が微妙な問題も見られるが、それにしたって正答率半分っていうのは…
日本という国は、身体能力、知的能力にかかわらず誰もが大して変わらない収入を得られる最も成功した社会主義国として有名だが、これは類稀なる国際競争力を保持していたからこそ成り立っていたわけだ。この高い国際競争力というのは、能力の高い人間が(国際的に)低賃金で馬車馬のように働ける国であったからこそ成り立っていたわけである。
今では国際社会屈指の高賃金になってしまった上に、その原資となる知的能力に陰りが出ているとすれば、日本は今後転落の一途を辿るしかない。
国が基準を定めるだけで知的水準が向上するわけが無い。そろそろ他の国のように能力による収入の差を大きくしないとモチベーションが保てなくなってきているのではないだろうか?
まず現在非合法で低賃金労働をさせられている外国人に対し正式に移民を認め、さらに年毎に他国から低賃金労働者を大量確保する。外国人低賃金労働者の総量は国がコントロールし、さらには移民者、非移民者かかわらず年金を強制徴収し、受給資格を満たした上で合法的に日本に居住している間であれば当然誰でも受給できるものとする。これは国外の短出稼ぎ労働者から年金を奪う為である。代わりにアメリカ並みに入国管理法を厳格化する。
副作用として諸外国の高能力保有者も日本で働く為に入ってくるので、上の層の競争力も高まる。他国の労働者に上層職種がのっとられそうになるのであれば、入管法の改定でコントロールする。
こうして合法的に低賃金労働者を確保し続ければ、能力別の賃金体系が自然と出来上がるはずだ。日本人でも低賃金の外国人と同じ給料でいいのならば能力を磨く必要は無いのだ。
そうすれば、科学常識の目標設定なんかしなくてもある層から上にとっては常識となるであろう。
ちなみに正解は1から順に
○×○○×○×○○××

2 thoughts on “科学常識

  1. なんとか全問 正解できた!
    でも11)には引っかかりそうになったけどね(うそ)。

  2. 9)を間違えた。知ってるようで知らない事が良く分かる。
    しかし、理科(決して、科学ではないな)が好きでなければここ前当たったかどうか分からない・・・。
    やはり、日本人の理科離れが顕著だという事か?
    といいながら気が付いたが、英語では理科も科学もいっしょだなぁ。

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