このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - aとan
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed

中学の途中で引っ越したら教科書が変わってしまった。
すなわち、単語の出現する順番や構文が出現する順番が前後した為に知らない単語や抜け落ちた単語が続出し、いきなり英語の授業がわからなくなってしまった。
おかげさまでき高校では全試験赤点という金字塔を打ち立てた。
大学の教養課程の英語なんて出席した記憶もあやふやで、でも困ることは無かった。
インターネット黎明期には当然日本語の文献なんか無いのでいろんな英語のドキュメントやマニュアルを読んだが、専門用語の羅列なので英語力なんか無くたって読めた。
20代後半まで飛行機にも乗ったことが無く、当然海外も行ったことは無かった。
と、かなりの英語ドロップアウト人生を歩んできたわけだが、何の因果か現在アメリカ西海岸に住んでいる。
アメリカにただ住んでいても英語が出来るようになるわけでもなく、今では5歳の息子に英語力で抜かれているような気さえする。
そんなmmtがぼちぼち英語を学習し始めて気づいたことや愚痴を書いてみようかと思い立った。
輝かしき第一回目の題材は、”a”と”an”だ。
昔々、「母音で始まる名詞につく”a”は”an”になります。」と教わったような記憶が朧げながらにある。
こっちに来てわかったこと。それは、だれもそんなこと気にしていないということ。
イギリスの人たちにとっては発音しづらいのかもしれんが、移民で成り立つここ西海岸ではいろんな主言語をもつ人たちがいるためか、”a apple”って言える人多い。
同様に”the”も「ジ」と発音しろと教えられた。だが、ESLの先生に聞いてみたところアメリカでは誰もそんなことを気にしている人はいないというのが正解らしい。言えるのならば「ザ」でも「ジ」でも良いそうだ。
どちらもイギリス圏や東海岸のインテリ層とかは気にするのかもしれんが、多くの普通のアメリカ人はそんな細かいことは気にしてはいない。らしい。
逆に言うと、たとえは悪いかもしれないが
普通のアメリカ英語≒日本でも、特に都内でよく見かけるような活舌が悪く賢くなさそうな崩れまくったおねえちゃんしゃべり。
普通のイギリス英語≒それなりに普通ななしゃべり方
のように感じたりもするので、もしちゃんと英語を学びたいのならばイギリス英語をやったほうが良いのかもしれない。

No related posts.