録画を視聴完了。
ブラックマヨネーズが確立させたようなM-1特化型のネタが有利な傾向が続くかと思ったけど、今年はガラッとオーソドックスタイプにフリ戻し。
来年はどうなるんだろうねぇ。
例年に比べて観客の反応が不可思議で、みんなペースを狂わされてましたな。反作用として空気を掴んで勢いで持っていった者勝ちだった最近の優勝者達と違って、地力の勝負となった気がする。「KO勝負はなく、全試合ポイント判定」って感じかね。
相変わらず笑い飯、POISON GIRL BANDは4分の壁に負けてるなぁ。時間が足りない。
笑い飯は初期のスピード型に戻せば良いのに。
POISON GIRL BANDや南海キャンディーズのようなゆったりしたテンポの組が勝つ道はあるのだろうか。
最終決戦の3組は誰が優勝してもおかしくなかったが、先行2組の自滅が痛かった。
トータルテンボス:ネタの練り込みは決勝の方が良かった。ラストのたたみ込みで客を置き去りにしちゃった。
キングコング:中盤で集中が切れたような。多分例年の傾向を研究して勢い重視の戦略をとったんだろうけど、客席の反応が変で裏目に出たか。勢いに依存しすぎて比較論としてネタが雑になっちゃってた気がする。結果今年の客席の空気の変化に負けちゃったみたいな面もあるような。
サンドウィッチマン:ネタの密度が高い。コツコツと戦いきった。
正直見る前にサンドウィッチマン優勝という文字を見たときには「なんで?」と思ったが、視聴後は素直に受け入れられた。
しかし反対に、この傾向が来年以降も続くなら視聴者に飽きられていくような予感もする。
一般視聴者は全日本キックボクシングよりもK-1が好きなのだ。
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