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はてなブックマーク - Sony Webbie HD MHS-CM1 実写テストその1
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引き続きSony Webbie HD MHS-CM1の実写テストを行ってみた。
あまり時間が無かったのでとりあえず近接屋内夜と遠景日中屋外の2例のみで投稿してみる。
利用例が多くなりそうな室内至近距離のテストは次回以降に予定。

その前に画質以外の部分でわかったことをちらほら。

このカメラは基本的には720p用のカメラらしい。以下、720pからの制限事項を記す。

  • 1080pでは手ぶれ防止機能が働かない。画角が狭くなる。暗所に弱くなる。

  • 480pでも画角が狭くなる。

他にも

  • A/Vケーブルでテレビに繋ぐとバッテリーの消費が激しい。本体が熱くなるほどのレベルなので、あまり使わない方が良いかも。
  • 1カットは最長約25分まで。
  • ムービーの分割が本体のみで出来る。
  • Webカメラモードでズームが効かない。そしてなぜかQVGAサイズ。
  • デジタルズームは1080pだと2倍まで。

こんな感じ。

以上のような前提で比較素材を見比べてみよう。

画像はソニーのPicture Motion Browserで切り出したのだが、このソフトが初心者に優しいソフトで、元素材の解像度を問わず2304×1296ピクセルで出力してくれるため厳密な比較は難しい。製品セグメントとしてはYouTube等へのアップロードが目的のようなので、720pに変換されてしまうのだがYouTubeに貼ってみた。

それぞれ元データへのリンクを張るので、気になる人は自分の目で確認してほしい。ただし1080pの画像はなぜかCore 2 Duo E6850(3GHz)でもコマ落ちするので注意。元映像ではコマ落ちしていないはず。


1080pOutdoor2(1).JPG

1080pで走行中の車の助手席から撮影した。
窓が汚いことは気にしないでほしい(苦笑)


元データ:1080pOutdoor.mp4


720pOutdoor(1).JPG

720pで同上。
途中画像がぼけるのはオートフォーカスが外れてしまったから。


元データ:720pOutdoor.mp4


1080pInHouse(1).JPG

1080pで屋内。
8畳程度の部屋にちょっとへたった100W級の白熱球モドキの蛍光灯が1つ。条件としては相当暗い部類に入ると思う。カラーノイズが凄い。


元データ:1080pInHouse.mp4


720pInHouse(1).JPG

720pで屋内。カラーノイズはあるが1080pほどではない。


元データ:720pInHouse.mp4


そもそも普通のHDカメラと比較出来ない(持っていない)ので、絶対的な画質は語れないのだが、1080p映像をDLNAでPS3に転送してチェックした所、一時停止して得られる静止画はコンパクトデジカメで高ISO撮影をしたときのようにポスタリゼーションをかけたようないわゆる塗り絵画像だった。動いていればそれなりの解像度に見える。

基本的に720pを常用、条件の合ったときのみ1080pの威力が発揮できるといった感じ。暗所でノイズが増えることと手ぶれ補正が効かないことと画角が狭まることを理解した上で1080pを使うなら問題無い。

画角の関係から類推するに、720pだけは他のモードよりCMOSの広い面積使って撮ったデータを720pにたたみ込んでいるのではないかと思われる。と言うことはデジタルズームでは感度が落ちるのかな?

個人的には$200ならこんなもんでしょと思う。対抗製品との比較は、1080pと光学ズームに価値を見いだせるかどうかにかかってると思う。
もうすぐ出るiMovie09で遊ぶための素材を撮り溜めしようかな。

というわけで、次回に続く。

※もし他にこんな映像を試し撮りして欲しいとか、こうテストすべきだとかのアイデアがあればください。時間が取れて無理がなければやってみます。

前回:Sony Webbie HD MHS-CM1 購入
次回:Sony Webbie HD MHS-CM1 実写テストその2 with iMovie ’09

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