音楽の最近のブログ記事

Yahoo!Musicのサウンドステーションというサービスが始まった。

まず文句から。このサービスIE限定。要はWindows限定。
WindowsMediaを使ってるんだから、Macで出来ないわけでは無いだろうに。怠慢。

文句を言いつつ使ってみる。”この番組を聴く”というボタンを押すと小さいウインドウが開き、そこに現在流れている曲の名前、収録されているアルバムの名前。ジャケットの絵が表示され、購入ボタンを押すとYahoo!ショッピングのページが開き購入できる。ただ、本日8/22現在ではすべてのCDが購入できるわけではないみたいなのが残念だ。
現在の仕様ではちゃんとした数値が出ないであろうが、ネットで聴いた音楽をCD購入の動機付けにする割合なんかが出せると面白いだろう。(ジャンルによってどうバラつくのかも興味があるなぁ。)

音質は想像以上に良いと思った。良くある64kbps以下のしょぼいネットラジオの品質を想像していたのだが、それ以上の品質。ラジオとしては十分な品質でしょ。

何曲かに一回CMが入るが、これだけのサービスをしてくれるのであれば喜んで聞きますって。

Yahoo! JAPAN IDがなくても3曲までは聴くことができるらしいが、IDを取得すれば一番組をフルに聞ける。改良して欲しい点は、番組が一つ終わると手作業で次の番組を選ばなきゃいけない点か。まあ、この改良は帯域を占有され続けることを避ける意味もありそうだから難しいかも知れない。

同じく無料で展開しているパソコンTVギャオは海外からの視聴をブロックしているみたいだが、このサービスはアメリカからも快適に利用できている点もすばらしい。

#大体においてインターネット上のサービスを国単位で区切ることなんか、市場を狭めるだけであって良いことは無い。どうにせよ言語でカテゴライズされるはず。そこには国家とは何かという非常に難しい問題が横たわっているが。

とても良いサービスだと思うのだが、できれはCDを購入の隣にiTune Music Storeで購入と言うボタンがあればパーフェクト。アフィリエイトか何かでYahooはキックバックをもらえば良いんだし。
その場で楽曲が手に入るし、CDが必要なら自分で焼けるしね。そこまで行けたら完成なのではないだろうか。
CDよりは儲けは少なくなるし、いろいろ難しい問題もあるだろうけど、実現したらYahoo!の評価は一気に上がるのに。少なくとも俺の中では(笑)

トロ〜ンとしたNの日常のnoguからMusical Batonなるものを渡された。

難しいこと聞くねぇ…

・今パソコンに入っている音楽ファイルの容量

40GBぐらいかなぁ。
MP3は160kで取り込んでいたので大きくなってるのもある。

9割9分自分で所有するCDしか入っていない。

・最後に買ったCD

何となく買ってみた。
評価としては、まあいいんじゃないかなと。

・今聴いている曲

基本的には、この辺のFMでClassic Rockチャンネルがたくさんあるので、それをローテーション。
※たとえばhttp://www.1077thebone.com/

他には

ドラマタイガー&ドラゴンを見ているので。
ドラマをちゃんと最初から最後まで見るのは10数年ぶりかも。

この曲は米米CLUBに収録されている「東京ドンピカ」のような匂いがして気に入った。

クレイジーケンバンドって米米クラブから華を9割方さっぴいたような芸風だなぁと思ったことを会社の同僚に話したら、同僚は「氣志團の横須賀版だと思った」そうな。
まあたしかに、氣志團にも米米CLUBの香りを感じるので基本的には同じことをいっているような気もするって感じかなぁとカリフォルニアの空の下で話すシュールさ。イーね!

・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

銀河鉄道999(ゴダイゴ:ゴダイゴ・グレイト・ベスト1 日本語バージョン
最初に買ったレコード。当然ガンダーラ、モンキーマジックも好き。

エル・ド・ラ・ド(WORST~聖飢魔II極悪集大成教典
初めてバンドで弾いた曲。ほかにも聖飢魔IIで好きな曲は多々あれど、一応代表してこの曲。

労働者M(筋肉少女帯:サーカス団パノラマ島へ帰る:廃盤)
まったくドマイナーな曲だが、資本主義の不条理さを歌い上げた名作。

タチムカウ(筋肉少女帯:最後の聖戦
是非この曲で入場したい!(どこへ!?)

POW(グラハムセントラルステーション:いかしたファンキー・ラジオ
いいから聞け!といいたくなるほどの曲。
現在主流のオシャレなスラップなんかいらんのじゃ、わしゃあチョッパーベースが好きなんじゃあ!と思わずインチキ広島弁で叫びたくなるような曲。

こんなとこでいいのかな?

そして次にはまわさない。

トロ〜ンとしたNの日常より。

でもまあ、OCN Music Storeでは方法は違うけれど1曲260円で売っていたり、「着うた」という形で音楽が売れるようになっていけば、色んな意味での筋道が出来ていくんじゃないかと、楽観視しています。
内容は筋違いになるかも知れませんが、既にエイベックスとソニー・ミュージックエンターテイメントがCCCDを弾力的に廃止していく方向に向かったようで、その原因の1つにiPodを初めとしたMP3プレーヤーがあるようですから。

OCNに関しては、300円のCDに10曲入っていたときと同様の粗利確保の為に中途半端な価格設定+WMP専用にしてしまったがためかあんまり売れてないような。
CCCDはCCCDのせいかどうか売り上げが落ちた所に、CCCD自身のライセンス料を払わなければならないので、粗利が減るから仕方なく。

だいたいさ、昔MDで新譜を売ってたじゃない? CDと同じ価格で。
あれがなんで売れなかった(今では滅亡)のか業界のお偉方達は考えたことあるんかいね?
当時MDの方が音が悪いというのは一般消費者に知れ渡っていたのに、同じ価格で売ろうとしたから売れなかったわけだ。今でも曲を聴きたいと思ったときにAACやATRACやMP3で販売されてる曲が、より高音質なCDと同じ価格で売っていたら普通CDの方を買うだろう。
だけど今なぜCDが売れないのかと言ったら、いくら音質が良くても現行のCDの価格では高くて買う気が起きないってことであろう。

ソニー、Philipsオリジナル規格のSACDがそこそこ売れている(滅びない)のは、高音質でマニアックな曲(主にクラシック、ジャズ等)を、 CDと変わらない価格で売っているからであって、高音質の割に安い。値ごろ感があるので売れると言うことだと思う。後発のオリジナル規格だから訴求のために高く出来なかったというのもあるのかもしれないが。これに対してDVD-Audioがいまいち普及してないように感じるのは、価格が高いのと、マニアック路線ではなくマスマーケット向けのJ-POP、洋楽中心にしようとしてるからだと思われる。3千円台後半〜4千円台だしね。
まあ、普及感と言ってもレコード屋で見かけるか見かけないかぐらいの違いなので、たいした根拠もないんだけど。

新譜から1〜2年のうちは260円でもいいから、それ過ぎたら100円〜120円ぐらいにするだけでも相当違うと思うんだけどね。
後は私的複製の容易さ。iTMSは事実上無制限にCD-DAに焼ける。日本でやっている多くのものは、決められたハードウェアでしか再生できない。そこも大きな差。

要は有線やFMでかかっているような”売れ筋”の曲の大半は、販売メディアを問わず、一曲100円〜120円、アルバム1000円〜1500円ぐらいじゃないと値ごろ感が無いってことなんだろうなぁ。
ってことは、海外版の逆輸入CD(ドンキホーテなんかで売ってるやつね)を禁止したって、CCCDをかけたって、国内向けCDの売り上げが伸び無いのは必然ってことだ。

ちゅうことはだ。CDは既にマスマーケット上ではAAC、ATRAC、MP3と差は無い。音質の違いほどの付加価値は無いということだ。
まとめるとマスマーケット上の音楽の価値と言うのは、一曲100円〜120円、アルバム1000円〜1500円だと言うこと。さらには再生環境を制限していないこと。購入した楽曲の私的利用の為の複製が容易なこと。(多種のメディアにエクスポートできること)
即ち iTune Music Store の成功要因と同様と考えられる。

逆にCDはシングル300円、アルバム1200円程度に下げる。当然CCCDなんかは使わない。
それより高音質なモノは、SACD、DVD-Audioが、従来のCDと同じ価格帯で販売されることにより担う。このような構造に移行しない限りCDの需要復権は難しく、下手するとかつてのMDによる楽曲販売と同じように、滅びの道をたどるのかもしれない。

この辺が可能になれば iTune Music Store を日本で開始出来るであろう。(そうなったらどのみちCDは滅びそうな気もするが…)

※例によって例のごとく取材もそこそこに妄想たっぷりで書いているので、間違いがあったら指摘してほしい。

ちなみに、「着うた」の裏事情はこことても良くまとめられた記事がある。>
nogu

アーカイブ

ウェブページ

  • /P
OpenID対応しています OpenIDについて
Powered by Movable Type 5.01
 

Techonrati

Technorati search

» リンクしているブログ

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち音楽カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは雑記です。

次のカテゴリは食べ物です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。